医療ニュース

2008年6月1日(日) 大阪が3分の1、献血のHIV

 2008年1月から3月に献血した人からHIVが発見されたケースが28人にも上り、過去最悪だった去年のペースを上回るペースで推移していることがあきらかとなりました。(報道は5月28日の医療タイムス)

 都道府県別では大阪が9人と、全国の約3分の1を占めています。

 1月から3月に献血をおこなった人は約124万人で、そのうちHIV陽性であることが分かったのは28人です。10万人あたりの陽性者は2.259人で、過去最悪だった昨年1年間の2.065人を上回っています。

 1位の大阪に続くのは、東京で4人、以下、3位が千葉の3人、4位が福岡の2人となっています。

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 当たり前のことですが、HIV感染の可能性がある人は献血の前に検査を受けるようにしましょう。

(谷口恭)

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