医療ニュース

2009年8月17日(月) 喫煙率、14年連続で過去最低更新

 JT(日本たばこ産業)が8月14日に同社の喫煙率調査の結果を発表しました。成人の喫煙率は24.9%と、前年に比べ0.8ポイント減少しており、これで14年連続で過去最低を更新したことになります。

 この調査は5月に実施され、20,807人から回答を得ています。

 男性の喫煙率は38.9%で前年から0.6ポイントの減少、これは18年連続の低下ということになります。女性は11.9%で前年から1.0ポイントの減少となっています。喫煙人口は79万人減少の2,601万人と推計されています。

 地域別にみると、最も喫煙率が高いのは男性、女性ともに北海道で、それぞれ45.7%、20.0%となっています。

 年代別では男女とも30代が最高で、それぞれ46.9%、16.8%という結果がでています。

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 昨年のJTの発表では、女性に関しては「2年連続で喫煙率上昇」でしたから、今回は男女とも減少しており望ましいことだと思われます。

 しかしながら、世界的にみれば日本はまだまだ喫煙率が高いと言えます。(正確に言えば男性は世界平均よりもかなり高く、女性は先進国のなかでは低い方です)

 最近は、サンパウロや香港といった喫煙者が多い地域でも、一部の喫煙所を除きバーやクラブも含めてすべて禁煙となる動きになっています。

 今がまさに禁煙を始めるチャンスだと思うのですがいかがでしょうか・・・

(谷口恭)

参考:医療ニュース 2008年10月27日「喫煙率が13年連続で過去最低更新」

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