インフルエンザについて


インフルエンザ【FAQ】         
 
■インフルエンザワクチン開始のお知らせ(2017年9月25日)




参考:
毎日新聞「医療プレミア」
2015年12月20日号 うがいの“常識”ウソ・ホント

2016年1月24日号 「休めない」人はインフルエンザの薬を使うべきか?
2016年1月31日号 インフルエンザワクチンは必要?不要?


医療ニュース
2016年11月3日 これからのインフルエンザウイルスワクチン


■インフルエンザワクチン終了のお知らせ(2016年11月18日)
■インフルエンザワクチン開始のお知らせ(2016年10月4日)
■インフルエンザワクチン終了のお知らせ(2015年12月15日)
■インフルエンザワクチン開始のお知らせ(2015年10月13日)

■新型インフルエンザについて(2015年1月9日)
■インフルエンザワクチン終了のお知らせ(2014年11月17日)

■インフルエンザワクチン開始のお知らせ(2014年9月17日)
■インフルエンザワクチン終了のお知らせ(2013年11月29日)
■鳥インフルエンザA(H7N9)感染が疑われるとき(2013年5月7日)
■鳥インフルエンザA(H7N9)に向けての予防投与について(2013年4月15日)
■インフルエンザワクチン終了のお知らせ(2012年11月29日)
■抗インフルエンザ薬予防投与について(2012年11月5日)
■インフルエンザワクチン開始について(2012年 9 月 25 日)
■大阪府がインフルエンザ警報発令(2012年2月8日
■インフルエンザがついに「流行入り」(2011年12月17日)
■インフルエンザワクチン終了のお知らせ(2011年12月7日)
■インフルエンザワクチンあと少し残っています(2011年11月14日)
■インフルエンザワクチン残りわずかとなりました(2011年11月8日)
■インフルエンザワクチンを開始します!(2011年10月12日
■インフルエンザワクチンの開始が遅れます(2011年9月27日
■インフルエンザ急増、大阪でも一部警報レベルに(2011年1月22日)
■インフルエンザワクチン終了のお知らせ(2010年11月20日
■インフルエンザワクチン開始について(2010年10月1日)
■新型インフルエンザワクチン供給中止について(2010年6月11日
■新型インフルエンザワクチンについて(2010年1月27日)

■新型インフルエンザワクチン接種開始対象者の拡大について(2010年1月26日)
■新型インフルエンザワクチン接種対象者の拡大について(2010年1月14日)

■新型インフルエンザワクチン在庫切れのお知らせ(2009年12月7日)
■季節型インフルエンザワクチン終了のお知らせ(2009年11月18日)
■新型インフルエンザワクチンの接種は原則1回(2009年11月12日)
■新型インフルエンザワクチンの副反応について(2009年11月12日)
■季節型インフルエンザワクチン再入荷のお知らせ(2009年11月11日)
■季節型インフルエンザワクチン在庫切れのお知らせ(2009年11月10日)
■新型及び季節型インフルエンザワクチンについて(2009年11月6日)
■新型インフルエンザのワクチンについて(2009年10月10日)
■季節性インフルエンザのワクチンについて(2009年10月3日)
■新型インフルエンザについて(2009年7月24日)




 48時間たってしまうとインフルエンザの薬に意味はないのですか。

Q インフルエンザの診断がついたのに、「インフルエンザの薬は使うべきでない」、と言われました。なぜですか。

 インフルエンザの薬(イナビル、リレンザ、タミフルなど)は、いずれもインフルエンザウイルスの増殖を抑える効果が期待できます。したがって、感染初期には非常に有効な薬剤です。一般に、インフルエンザウイルスが感染すると、ウイルス1個体が24時間後には100万個程度まで増殖すると言われています。しかしその後は減衰していきます。このため感染して増殖の途中にあるときには有効なのですが、増殖し終わってからインフルエンザの薬を使うことには意味がないのです。目安として、だいたい症状が出てから48時間以内には投薬を開始すべきであり、これを過ぎていたときには、インフルエンザの確定診断がついていたとしても処方を見合わせることが多いのです。

 しかし、なかには別の風邪をひいていて、その風邪が治らないままインフルエンザに罹患した、というケースもあり、こうなると「症状が出てから○日」の評価ができず、場合によってはインフルエンザの薬を使うこともあります。



 検査する時期が早すぎて「検査では陰性だが否定できない」と言われました。

Q インフルエンザの検査のタイミングが早すぎて「陰性と出たがインフルエンザを否定できない」と言われました。治療はどうすべきなのでしょう。

 これはケースバイケースです。たしかに症状出現後間もない時期に検査をすれば、感染していても「陰性」とでることがあります。(これを「偽陰性」と呼びます) 「陰性」と出ても、周囲にインフルエンザの人がたくさんいる、とか、悪性腫瘍やHIVを患っていて絶対にインフルエンザにかかりたくない、というようなときは、インフルエンザの薬を用いることもあります。しかし、そのような状況でなければ、感冒の初期におこなう一般の治療のみとすることが多いと言えます。当院でよく用いるのは漢方薬の「麻黄湯」です。


 インフルエンザの薬を使いたくないのですが・・

Q インフルエンザの確定診断がつくと必ずインフルエンザの薬を使わないといけないのですか。

 そんなことはありません。健常者であれば必ずしも使わなければならないわけではありません。実際、インフルエンザの薬が普及しだしたのはここ10年程度のことであり、それまでは薬を使っていませんでした。インフルエンザの薬を使わなくても1週間ほど安静にしておけばほとんどのケースで治癒します。小児、高齢者、(悪性腫瘍など)基礎疾患のある人にはインフルエンザの薬をすすめることが多いですが、成人の健常者であれば、患者さんの希望を聞きながら決めることになります。


 インフルエンザにかかった後いつから出勤できますか

Q インフルエンザはいつになれば治ったと考えていいのですか? いつになれば他人にうつさなくなりますか? 「いつになったら出勤していいかどうか聞いてこい」と職場の上司に言われたのですが・・・。

 社会人の場合、いつになれば出勤してもいいか、といったことを決めている法律はありません。最終的には事業所の判断となりますから、各企業の社内規則に従うことになります。

 しかしながら、インフルエンザに罹患したときの出勤についてきちんと規定している企業というのはそれほど多くなく、医療機関での助言を参考にする、というケースが実際には多いと言えます。

 当院では、学校保健安全法で決められている基準を参考にしてもらっています。

 インフルエンザは、学校などでの集団感染を予防するために、出席の可否の基準が学校保健安全法により決められています。2012年4月1日以降は次のように規定(注1)されています。

 「発症した後5日を経過し、かつ、解熱した後2日(幼児にあっては、3日)を経過するまで」

 以前は解熱して2日たてば出席可能だったのですが、2012年4月以降は「発症した後5日」という条件が加えられました。これは、すぐれた抗インフルエンザ薬が普及したことにより、熱が速やかに下がることが増えたからです。しかし、熱は下がっても少量の病原体が残っており、それが咳やくしゃみなどで他人に感染させる可能性があります。

 社会人の場合、5日間もとてもじゃないが休めない、と言う人は少なくありません。しかし、仕事の内容が子供や高齢者に接するものであれば、やはり可能な限りこの学校保健安全法の基準を参考にすべきでしょう。

 そのような職種でないのであれば、必ずしも発症後5日間きっちりと休む必要はないかもしれません。しかし、これくらい日がたたないと他人に感染させる可能性が残っている、ということは覚えておくべきでしょう。


注1 詳しくは、文部科学省の下記のサイトを参照ください。
http://www.mext.go.jp/b_menu/hakusho/nc/1319523.htm



 インフルエンザと解熱薬について

Q インフルエンザのときは市販のものも含めて自己判断で解熱鎮痛剤を飲まないでください、と言われました。なぜですか。

 インフルエンザにかかると、高熱、頭痛、咽頭痛、関節痛などに悩まされますから解熱鎮痛剤は多くの場合に必要となります。しかし、インフルエンザのときは(もしくは疑いがあるときは)解熱鎮痛剤を自分の判断で飲むべきではありません。

 インフルエンザが進行すると、「インフルエンザ脳炎・脳症」という状態になることがあります。重症化すると、けいれん、意識障害などを起こすこともあります。

 もしもこのインフルエンザ脳炎・脳症になった場合、アスピリンなどのサリチル酸系解熱剤(注1)を使用すると、脳の血管を傷つけてしまう危険性があるのです。サリチル酸系解熱剤以外にも、ジクロフェナクナトリウムやメフェナム酸(注2)を含む解熱剤は危険性があります。

 インフルエンザ脳炎・脳症は未成年に起こりやすいですから、15歳未満の場合はこれらは使ってはいけないことになっています。また、15歳以上の場合も、可能な限り使用は避けるべきです。

 では、インフルエンザにも比較的安全で安心して使える解熱鎮痛剤は何かというと「アセトアミノフェン」が相当します。インフルエンザにかかった場合(もしくは疑いのあるとき)、小児に対しても成人に対してもアセトアミノフェンが処方されるのはこのような理由からなのです。


注1:サリチル酸系解熱剤には、市販のもの(OTC)では、バファリンやアスピリンが有名です。医療機関で処方される風邪薬として有名なものに「PL顆粒」や「ピーエイ錠」がありますがこれらもサリチル酸系解熱剤を含んでいます。したがって、インフルエンザの疑いがあるときにはこれらも内服すべきではありません。

注2:ジクロフェナクナトリウムを含む解熱鎮痛剤で最も有名なのは「ボルタレン」でしょうか。現在はその後発品も多数ありますので注意が必要です。メフェナム酸は商品名でいえば「ポンタール」が最も有名だと思います。メフェナム酸はシロップ状のものもあり小児にも比較的よく処方されますが、インフルエンザ(疑いも含めて)のときは使うべきではありません。


参考:メディカルエッセィ第97回(2011年2月)「鎮痛剤を上手に使う方法」


インフルエンザのワクチンはどれくらいの期間有効ですか。

Q インフルエンザのワクチンはいつうつのがいいですか? ワクチンは2回うたなくていいのですか? ワクチンをうつのが早すぎるのはよくないと聞いたのですが・・・。ワクチンをうっても感染するのですか?

 ワクチンは接種してもすぐに有効というわけではありません。効果が出るのにだいたい2~3週間かかります。有効な期間については3~6ヶ月程度と考えられています。インフルエンザが流行するのは11月から3月くらいですから、10月か遅くとも11月初旬までに接種しておくとシーズンを通して効果が期待できます。

「3~6ヶ月」と聞くと、早ければ3ヶ月で無効になるなら2回うたなくていいの?という疑問がでてきますが、免疫力が正常な方であれば1回で充分と考えられています。実際、我々医療者も10月に1回接種するだけです。ただし、当院では免疫力の低下を来すような基礎疾患(悪性腫瘍、HIV、膠原病、重症の糖尿病など)がある患者さんには2回接種をすすめています。

また、インフルエンザのワクチンは接種しても絶対に感染しないというわけではありません。ワクチンの目的は「重症化を防ぐこと」と「他人に感染させるリスクを低下させること」です。


 そもそもインフルエンザのワクチンって効くの?
Q インフルエンザのワクチンはうっても感染するから意味がないと聞きました。インフルエンザのワクチンは毎年流行する株を予想してつくられるからその予想が外れると効果がないのでは? 
インフルエンザのワクチンは効かないから実は医療者もうってないって聞いたのですが?


A 結論から言えばインフルエンザのワクチンは有効です。しかし接種しても感染することがあるのも事実です。例えば、2014年の秋から2015年の春にかけて流行した株はWHO(世界保健機関)の当初の予想と異なりました。したがってこのシーズンはワクチンを接種したのに感染してしまった人が大勢いたのです。

 また、WHOの予想が実際に流行した株と合致した年でも、ワクチン接種しても感染するということもあり得ます。CDC(米国疾病管理センター)の報告によりますと、有効率は例年40-60%程度だそうです。有効率以上に大切なのは、ワクチンは「重症化」と「他人への感染」のリスクを下げることができるということです。

 そのため、インフルエンザのワクチンはできるだけ多くの人が接種すべきであり、米国ではCDCが「生後6カ月以上のすべての人がワクチン接種すべき」と勧告しています。(詳しくは下記URLを参照ください)

http://www.cdc.gov/flu/protect/whoshouldvax.htm

 医療者でインフルエンザのワクチンをうたない人がいるという話も聞いたことがありますが、院内感染(つまり自分が感染して患者さんへ感染させる)のリスクを下げることができるわけですから、医療者(介護者を含む)は世界中どこにいってもワクチンを接種するのが常識です。医療者以外でも、例えば高齢者や子供と接する仕事に従事している人は全員が接種しなければなりません。

 妊娠しているときや授乳しているときのワクチンは?

Q 妊娠しているかもしれません。ワクチンはうてますか? インフルエンザのワクチンをうつときは授乳をやめなければなりませんか?妊婦にワクチンをうつと危険だと聞いたのですが? ワクチンに含まれる保存剤で生まれてくる子どもが発達障害になるのですか?

 2008年までは、日本の厚生労働省は、「可能な限り危険性を排除するため、国内では勧めていない」として、妊娠中のインフルエンザのワクチン接種をすすめていませんでした。ところが2009年の新型インフルエンザ流行時に、妊娠中にインフルエンザに感染すると重症化するとの報告が相次ぎ、現在は日本でも妊娠中及び授乳中のインフルエンザのワクチン接種が推薦されることが増えてきています。日本環境感染症学会の「医療従事者のためのワクチンガイドライン第2版(2014年9月25日改訂)」には、「インフルエンザワクチンはウイルスの病原性をなくした不活化ワクチンであり胎児に影響を与えるとは考えられないため、妊婦は接種不適当者には含まれない」と明記されています。

 インフルエンザのワクチンに含まれる保存剤のチメロサールが、生まれてくる子どもの発達障害を起こすのではないかと言われることが過去にはありましたが、現在の疫学研究では否定されています。それでも、保存剤が気になるという人のために、保存剤が入っていないワクチンも開発されていますが当院では扱っていません。また、一部には、妊娠14週までの妊娠初期は元々自然流産が起こりやすい時期であり接種を控えた方がいいという考え方も残っています。

 下記は新型インフルエンザが流行した2009年に厚生労働省の発表した案内です。季節型インフルエンザであっても基本的な考え方は変わりませんから参考になるかと思います。
http://www.mhlw.go.jp/kinkyu/kenkou/influenza/dl/infu091028-01.pdf

 また、下記は(社)日本産科婦人科学会が公表している妊娠及び授乳中の新型インフルエンザに対する案内です。こちらも参考になると思います。
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou04/pdf/02-03-01.pdf

 尚、当院では妊娠している女性からインフルエンザのワクチンの希望があった場合、
原則として産科主治医に先に相談するようお願いしています。



 その他インフルエンザに関する質問


 厚生労働省のQ&Aを参照ください(http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou01/qa.html



インフルエンザワクチン開始について(2017年9月25日更新
・開始時期:2017年10月2日(月)から開始

・対象者:当院を一度でも受診されたことのある方のみ(現時点では当院にかかったことのない方のワクチン接種は受け付けておりません)

・価格:3,500円(消費税込) 診察代不要。予約不要。受付で「インフルエンザワクチン希望」とお申し出下さい。

・回数:原則として1回のみ(13歳未満は2回接種)ですが、基礎疾患の有無と程度によっては2回接種を検討することもあります。(2回目の接種料金は3,240円(消費税込)です。尚、2回接種の場合は10月中に1回目を接種、その約4週間後に2回目の接種をおこなうことになります)

・予約は原則として必要ありません。午前診察でも午後診察でもお好きな時間に来院し「インフルエンザワクチン希望です」と受付でお申し出ください。

ワクチン数には限りがありますので、希望される方はなるべく早い時期にお越しください。

******************************************************



■インフルエンザワクチン終了のお知らせ(2016年11月18日)
2016年11月16日をもってインフルエンザワクチンが終了いたしました。現時点では新たに入荷する予定はありません。

■インフルエンザワクチン開始について(2016年10月4日更新) 

・開始時期:2016年10月5日(水)から開始

・対象者:当院を一度でも受診されたことのある方のみ(現時点では当院にかかったことのない方のワクチン接種は受け付けておりません)

・価格:3,500円(消費税込) 診察代不要。予約不要。受付で「インフルエンザワクチン希望」とお申し出下さい。

・回数:原則として1回のみ(13歳未満は2回接種)ですが、基礎疾患の有無と程度によっては2回接種を検討することもあります。(2回目の接種料金は3,240円(消費税込)です。尚、2回接種の場合は10月中に1回目を接種、その約4週間後に2回目の接種をおこなうことになります)

・予約は原則として必要ありません。午前診察でも午後診察でもお好きな時間に来院し「インフルエンザワクチン希望です」と受付でお申し出ください。

・ワクチン数には限りがありますので、希望される方はなるべく早い時期にお越しください。

・2016/2017シーズンの国内ワクチン製造株は下記の通りです。
  A型 A/カリフォルニア/7/2009(X-179A) (H1N1) pdm09
              A/香港/4801/2014(X-263) (H3N2)
  B型 B/プーケット/3073/2013 (山形系統)
      B/テキサス/2/2013 (ビクトリア系統)


■インフルエンザワクチン終了のお知らせ(2015年12月15日)
2015年12月15日をもってインフルエンザワクチンが終了いたしました。現時点では新たに入荷する予定はありません。


■インフルエンザワクチン開始について(2015年10月13日更新)  

インフルエンザのワクチン接種を下記の要領で開始いたします。

・開始時期:2015年10月13日(火)から開始

・対象者:当院を一度でも受診されたことのある方のみ(現時点では当院にかかったことのない方のワクチン接種は受け付けておりません)

・価格:3,560円(消費税込) 診察代不要。予約不要。受付で「インフルエンザワクチン希望」とお申し出下さい。

・今シーズンのワクチンの特徴: 従来インフルエンザのワクチンは3価型(3種のウイルスに有効)でしたが、今シーズンのワクチンは4価型です。そのため従来より高い予防効果が期待されます。

・回数:原則として1回のみ(13歳未満は2回接種)ですが、基礎疾患の有無と程度によっては2回接種を検討することもあります。(2回目の接種料金は3,240円(消費税込)です)

・予約は原則として必要ありません。午前診察でも午後診察でもお好きな時間に来院し「インフルエンザワクチン希望です」と受付でお申し出ください。

・ワクチン数には限りがありますので、希望される方はなるべく早い時期にお越しください。


■新型インフルエンザについて(2015年1月9日)
大阪府では2014年12月15日に施行された「大阪府新型インフルエンザ等協力医療機関整備要綱」に基づいて新型インフルエンザに対処することに決まりました。新型インフルエンザが発生したとき、感染の可能性がある場合には「帰国者・接触者外来」を設置している医療機関を受診することになります。当院は2009年の新型インフルエンザ発症時に「発熱外来」を設置したこともあり、「帰国者・接触者外来」の設置を検討してきましたが、現在診察外の時間対応が困難であることなどから設置を見送ることになりました。従いまして、当院をかかりつけとされている患者さんにつきましても、新型インフルエンザに感染した可能性がある場合は「帰国者・接触者外来」を設置している医療機関を受診していただくことになります。これらは現在非公開ですが、実際に新型インフルエンザが発症した時点で大阪府から府民向けの案内がおこなわれます。

■インフルエンザワクチン終了のお知らせ(2014年11月17日)
2014年11月17日をもってインフルエンザワクチンが終了いたしました。現時点では新たに入荷する予定はありません。

■インフルエンザワクチン開始について(2014年9月17日)   
インフルエンザのワクチン接種を下記の要領で開始いたします。

・開始時期:2014年10月1日(水)から開始

・対象者:当院を一度でも受診されたことのある方のみ(現時点では当院にかかったことのない方のワクチン接種は受け付けておりません)

・価格:3,240円(消費税込み)

回数:原則として1回のみ(13歳未満は2回接種)ですが、基礎疾患の有無と程度によっては2回接種を検討することもあります。(2回目の接種は2,630円となります)

・予約は原則として必要ありません。午前診察でも午後診察でもお好きな時間に来院し「インフルエンザワクチン希望です」と受付でお申し出ください。

・ワクチン数には限りがありますので、希望される方はなるべく早い時期にお越しください。


■インフルエンザワクチン終了のお知らせ(2013年11月29日)
本日(2013年11月29日)をもってインフルエンザワクチンが終了いたしました。現時点では新たに入荷する予定はありません。


■インフルエンザワクチンを開始しました。(2013年10月1日)
インフルエンザのワクチン接種を下記の要領で開始いたしました。

・開始時期:2013年10月1日(火)から開始

・対象者:当院を一度でも受診されたことのある方のみ(現時点では当院にかかったことのない方のワクチン接種は受け付けておりません)

・価格:3,150円(消費税込み)

回数:原則として1回のみ(13歳未満は2回接種)ですが、基礎疾患の有無と程度によっては2回接種を検討することもあります。(2回目の接種は2,550円となります)

・予約は原則として必要ありません。午前診察でも午後診察でもお好きな時間に来院し「インフルエンザワクチン希望です」と受付でお申し出ください。

・ワクチン数には限りがありますので、希望される方はなるべく早い時期にお越しください。


■鳥インフルエンザA(H7N9)感染が疑われるとき(2013年5月7日)

2013年5月6日より鳥インフルエンザA(H7N9)が「指定感染症」に指定されました。つきましては、当院では下記の様に対応いたします。

・問診をおこない、鳥インフルエンザA(H7N9)を含めてインフルエンザの可能性があれば、迅速キットをおこないます。(これらは通常の保険診療となります)

・迅速キットの結果が陽性であり、鳥インフルエンザA(H7N9)の可能性がある場合は、精密検査をおこないます。(ここからは無料です)

・迅速キットの結果が陰性であったとしても、状況から鳥インフルエンザA(H7N9)の可能性が否定できない場合は精密検査をおこないます。(この場合もここからは無料です)

・治療は通常のインフルエンザと同様、イナビル、リレンザ、タミフルなどを用います。

・確定診断がついたとき、あるいは可能性の強いときは、入院できる施設を紹介させていただきます。

・鳥インフルエンザA(H7N9)が疑われるのは次の4つの条件を満たすときと(現時点では)考えられています。

 □38度以上の発熱と呼吸器症状がある
 □症状や聴診上の所見、レントゲンなどから肺炎が疑われる
 □発症前10日以内に中国方面に渡航していた
 □他の感染症や他の病因によって症状がでているわけではない



■鳥インフルエンザA(H7N9)に向けての予防投与について(2013年4月15日)

中国大陸で発生している鳥インフルエンザA(H7N9)について、「中国に行くから予防薬を処方してほしい」というリクエストを受けることがあります。

このインフルエンザについてはワクチンが現時点ではありませんから、鶏や他の家畜動物に近づかない、市場に行くときは注意する(中国の市場では生きた鶏が売られていたりその場でさばかれたりすることがあります)、手洗いをしっかりする、などで対処するしかありません。

リレンザ、タミフル、イナビルといった抗インフルエンザ薬の予防的な使用を希望されるのはもっともなことだとは思いますが、制限なき予防投与はウイルスの耐性株を生み出すことにつながりかねません。現在、日本感染症学会は予防投与の必要性を主張していますが、それは高齢者の施設などに限った場合です。(詳しくは、「抗インフルエンザ薬予防投与について(2012年11月5日)」を参照ください)

しかしながら、何らかの慢性疾患(例えば、HIV、悪性腫瘍、重度のCOPD、人工透析を受けている、など)を持っていて、中国に何らかの理由で渡航することになった場合は、予防投与の処方を検討いたしますので、当院までメールにてお問い合わせください。(電話でも対応いたしますが、診察中は医師が電話に出られないためメールの方が確実です)

ただし、予防投与の対象になるのは当院に通院されている方、もしくは同居されている家族の方に限らせていただきます。また、予防投与には保険適用がなく、薬代(リレンザ10日分)と処方代で4,670円がかかります。別途診察代も必要となります。

鳥インフルエンザA(H7N9)については、下記厚労省のサイトも参照ください。

http://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansen
shou/infulenza/h7n9.html



■インフルエンザワクチン終了のお知らせ(2012年11月29日)

昨日(2012年11月28日)をもってインフルエンザワクチンが終了いたしました。現時点では新たに入荷する予定はありません。



■抗インフルエンザ薬予防投与について(2012年11月5日)

 最近、抗インフルエンザ薬を予防的に使用したいので処方してほしい、という要望が増えてきています。これは、2012年8月20日に日本感染症学会が「提言」(注)を発表し、それをマスコミが報道したからだと思われます。

 抗インフルエンザ薬の予防投与は、薬剤耐性のウイルスを生み出す懸念からこれまでは世界的にみても推奨されていませんでした。しかし、最近では、米国と英国で予防投与の積極的実施を推進する指針が示され、これを受けてなのか、日本感染症学会も予防投与を主張するに至りました。

 ただし、日本感染症学会が推奨しているのは高齢者施設に限ってのことです。同学会の指針には、「インフルエンザ様の患者が2~3日以内に2名以上発生して、1名でも迅速診断でインフルエンザと診断されたら、フロア全体の抗インフルエンザ薬予防投与の開始を考慮すべき」と記載されています。

 施設で働く職員についても推奨されていますが、同指針には「抗原変異が予測されるようなシーズンや、現実に抗原変異が確認されたシーズン」に限ってのことと書かれています。

 つまり、インフルエンザの基本的な予防方法はあくまでもワクチンであり、ワクチンを接種しているという前提で、なおかつ高齢施設で集団発生の可能性があるときに限り入居者に予防投与することができ、職員についてはウイルスの抗原変異の可能性がある場合に限られるというわけです。

 しかしながら、何らかの理由で予防的投与を検討されている方(例えば、自身がガンやHIVなど免疫不全の状態でありインフルエンザに感染している人と接した場合)には、個別に検討いたしますので必要な方は診察時に(もしくはメールにて)ご相談ください。ただし、予防的投与の対象になるのは当院に通院されている方、もしくは同居されている家族の方に限らせていただきます。また、予防投与には保険適用がなく、薬代(リレンザ10日分)と処方代で4,670円がかかります。別途診察代も必要となります。

 予防投与が必要になるような免疫不全の方の場合、ワクチンを1シーズンに2回接種した方がいい場合もあります。これについては1回目のワクチン接種の際にお話させていただきます。

 また、免疫不全までいかなくても、ガンを患っている方やHIVに感染している人、軽症でない心疾患、肝腎疾患、糖尿病などの治療中の人などで、ワクチン2回接種や抗インフルエンザ薬予防投与を検討されている方は診察時に(もしくはメールにて)ご相談ください。(残りのワクチンが少なくなってきていますので早めにご相談ください)

注:日本感染症学会のこの「提言」は下記のURLで閲覧することができます。
http://www.kansensho.or.jp/influenza/pdf/1208_teigen.pdf



■インフルエンザワクチン開始について(2012年9月25日)

インフルエンザのワクチン接種を下記の要領で開始いたします。

・開始時期:2012年10月1日(月)から開始

・対象者:当院を一度でも受診されたことのある方のみ(現時点では当院にかかったことのない方のワクチン接種は受け付けておりません)

・価格:3,150円(消費税込み)

回数:原則として1回のみ(13歳未満は2回接種)ですが、基礎疾患の有無と程度によっては2回接種を検討することもあります。(2回目の接種は2,550円となります)

・予約は原則として必要ありません。午前診でも午後診でもお好きな時間に来院し「インフルエンザワクチン希望です」と受付でお申し出ください。

・ワクチン数には限りがありますので、希望される方はなるべく早い時期にお越しください。



■大阪府がインフルエンザ警報発令(2012年2月8日

 2012年2月2日、大阪府は「インフルエンザ警報」を発令しました。

 1月23~29日の1週間に、大阪府が無作為に選んだ府内の医療機関(299ヶ所)から報告のあった患者数が合計13,339人に昇るそうです。1医療機関あたりにすると44.61人となり、これはデータ収集を始めた1999年以降で最も高い数値となります。

 インフルエンザウイルスにはいくつかの型がありますが、今季最も多いのが「香港A型」で、ときに重症化することもあります。

 太融寺町谷口医院にも1月の中旬からインフルエンザ陽性例が急増しており、ほとんどがA型です(簡易キットでは香港A型かどうかは判定できません)。高熱と強い倦怠感で受診されるケースもありますが、比較的軽症で微熱程度でもインフルエンザ陽性であることもあり、可能性があれば検査はすべきでしょう。本人が軽症でも他人に感染させて重症化することがあるからです。特に、ワクチンを接種していない人で、子供やお年寄りに接する機会がある人は要注意です。



■インフルエンザがついに「流行入り」(2011年12月17日)

 先月(2011年11月)の終わりごろからじわじわと増え始めていたインフルエンザがついに「流行入り」したことを、2011年12月16日に厚生労働省が正式に発表しました。(詳しくは厚労省のサイトhttp://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou01/dl/houdou20111216-01.pdfを参照ください)

 流行地域は震災の被災地の宮城県がトップですが、愛知、三重、岡山、兵庫などでも高い数字を示しており、間もなく全国で広がることが予想されます。

 インフルエンザワクチンは当院ではすでに終了しています。(皮肉なことに終了してからワクチン希望の問い合わせが急増しています。来年は10月中にワクチン接種を済ませるように覚えておいてください)

 インフルエンザも他の感染症と同様、早期発見が大切です。疑いがある方は早めの受診を心がけてください。


■インフルエンザワクチン終了のお知らせ(2011年12月7日)


本日(2011年12月7日)の午後診察にてインフルエンザワクチンが終了いたしました。現時点では新たに入荷する予定はありません。


■インフルエンザワクチンあと少し残っています(2011年11月14日)

2011年11月8日の時点で、インフルエンザのワクチンの残りが少なくなったことをお伝えしましたが、結果的にはそれ以降ワクチン希望者が(なぜか)減少し、11月14日の現時点でまだ少し残っています。大阪府ではインフルエンザの発症報告が増えてきており、近いうちに急激に広がるかもしれません。ワクチンは接種しても効果がでるまでに数
週間程度かかりますので、希望される方は早めに受診されるようお願いいたします。(対象者、価格などについては下記2011年10月12日の情報を参照ください)

厚生労働省が「平成24年度 今冬のインフルエンザ総合対策」(http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/influenza/index.html)というサイトを立ち上げました。充実したサイトですので参照してみてください。



■インフルエンザワクチン残りわずかとなりました(2011年11月8日)

2011年10月14日より開始しましたインフルエンザワクチンの残りがあとわずかとなっています。早ければ今週中(11月12日まで)になくなる可能性もあります。ワクチン接種を希望される方は早めに受診されるようお願いいたします。(対象者、価格などについては下記を参照ください)


■インフルエンザワクチンを開始します!(2011年10月12日

一部のメーカーでのトラブルから出荷が遅れていたインフルエンザワクチンですが、入荷が決まりました。下記の要領で開始いたします。

・日時:2011年10月14日(金)午後診より

・対象者:当院を一度でも受診されたことのある方のみ(現時点では当院にかかったことのない方のワクチン接種は受け付けておりません)

・価格:3,150円(消費税込み)

・回数:原則として1回のみ(13歳未満は2回接種)ですが、基礎疾患の有無と程度によっては2回接種を検討することもあります。(2回目の接種は2,550円となります)

・予約は原則として必要ありません。午前診でも午後診でもお好きな時間に来院し「インフルエンザワクチン希望です」と受付でお申し出ください。

・ワクチン数には限りがありますので、希望される方はなるべく早い時期にお越しください。



■インフルエンザワクチンの開始が遅れます(2011年9月27日

すでにマスコミでも報道されていますが、一部のインフルエンザワクチン製造メーカーで、出荷予定のワクチンに異質なウイルス(トリレオウイルス)が混入していることが発覚し全国的に供給数が減っています。当初、当院では例年と同様、10月初旬からワクチン接種を始める予定でしたが、現時点ではいつ開始できるかの目処がついていません。入荷スケジュールが決まり次第このサイトでご案内いたしますので、いましばらくお待ちいただきたくお願いいたします。


■インフルエンザ急増、大阪でも一部警報レベルに(2011年1月22日)

 2011年1月21日、国立感染症研究所は、全国のインフルエンザ調査の結果、1月10日から16日の間に新たに医療機関で感染が発覚した症例が1か所あたり12.09となり、これは前週(5.06人)から2倍以上に増加し、今季初めて全国的に注意報レベルの10人を超えたことを発表しました。

 都道府県レベルでは沖縄の55.26人が最多で、九州と東北、関東地方の増加が目立ちますが、大阪でも一部の地域では警報レベルの30人を超えています。

 当院でも年明けからインフルエンザの患者さんが急増しています。インフルエンザは(他の疾患と同様)早期に治療を開始することが大切ですから、気になる方はできるだけ早急に受診するようにしましょう。


■インフルエンザワクチン終了のお知らせ(2010年11月20日

本日2010年11月20日)の午前診にてインフルエンザワクチンが終了いたしました。

現時点では新たに入荷する予定はありません。今後の入荷予定などにつきましては、あらためてこのページでご案内いたします。



■インフルエンザワクチン開始について(2010年10月1日

インフルエンザのワクチン接種を下記の要領で開始いたします。

・ワクチンの内容:2009年に流行した新型インフルエンザと季節型インフルエンザワクチン(A香港型、B型)の混合ワクチンです。

・対象者:当院を一度でも受診されたことのある方のみ(現時点では当院にかかったことのない方のワクチン接種は受け付けておりません)

・開始時期:2010年10月4日(月)から開始

・価格:3,150円(消費税込み)

・回数:原則として1回のみ(13歳未満は2回接種)ですが、基礎疾患の有無と程度によっては2回接種を検討することもあります。(2回目の接種は2,550円となります)

・予約は原則として必要ありません。午前診でも午後診でもお好きな時間に来院し「インフルエンザワクチン希望です」と受付でお申し出ください。

・ワクチン数には限りがありますので、希望される方はなるべく早い時期にお越しください。



■新型インフルエンザワクチン供給中止について(2010年6月11日

新型インフルエンザワクチン接種を続けていましたが、6月11日時点で、「一旦中止」とさせていただきます。今後は、インフルエンザの流行状況とワクチン製造会社の供給状況をみて、接種再開を検討いたします。接種再開の見込みがたてば、あらためてこのページで案内いたします。



■新型インフルエンザワクチンについて(2010年1月27日)

ワクチンが入荷しましたので、1月27日より接種の予約を開始しております。ご希望の方はご来院時に受付にお申し出いただくか、お電話にてご予約いただきますようお願い致します。

ただし予約多数の場合は医師の判断により、基礎疾患をお持ちの方優先になる場合があります。

価格: 3,600円(全国統一価格)

・ワクチンの入荷数がわずかなため、ワクチンがなくなり次第今回は終了となります。次回の入荷は未定です。
・原則1回接種となります。ただし患者さんの状態によっては2回接種を検討します。


■新型インフルエンザワクチン接種開始対象者の拡大について(2010年1月26日)

・1月25日から、健康な成人の方等のワクチン接種が開始されることになりました。これで希望されればどのような方でも接種が可能となりました。

・しかしながら、当院には現在在庫がなく、今後の入荷予定も未定です。

・ワクチンの入荷予定が決まり次第、このページで報告いたします。



■新型インフルエンザワクチン接種対象者の拡大について(2010年1月14日)

・1月20日より65歳以上の方であれば、どなたでもワクチン接種が可能となります。

・ただし、ワクチンには限りがあり当院でも何人分のワクチンを入荷できるかが現時点では分かりません。現在の在庫はゼロです。今後ワクチンの入荷が決まり次第このサイトでお知らせいたします。

・65歳以上の方以外で、当院でワクチン接種が可能なのは、当院に定期的に受診している患者さんで、なおかつ下記のいずれかの条件に該当する方です。

① 妊娠している方
② 基礎疾患を有する方(基礎疾患とは、糖尿病、気管支喘息、慢性肝炎、HIV陽性、などですがこれら以外の疾患についてはお問い合わせください)
③ 幼児から高校生に相当する年齢の方
④ 1歳未満の小児の保護者
⑤ ①~④及び65歳以上の人のうち身体的な理由により予防接種が受けられない方の保護者等

注1 いずれの場合も必ず予約が必要です。
注2 ワクチン接種は1回のみの場合と2回接種が必要な場合があります。
注3 料金は1回目は3,600円、2回目は2,550円(全国統一価格)です。
注4 ワクチンの入荷状況によっては2回目の接種ができない可能性があります。

・「健康な成人の方」へのワクチン接種については、現時点では厚生労働省の方針が決まっていません。決定され次第、このサイトでもお知らせいたします。



■新型インフルエンザワクチン在庫切れのお知らせ(2009年12月7日)

・12月上旬に入荷した新型インフルエンザワクチンは、基礎疾患を有している優先順位の高い方から順に接種させていただきました。その結果、全てを使い切り現在在庫がない状況です。次回の入荷は現時点では未定ですが、分かり次第このサイトでご連絡いたします。



■季節型インフルエンザワクチン終了のお知らせ(2009年11月18日)

・何度か追加入荷していた季節型インフルエンザワクチンが17日の午後診をもって終了となりました。今後入荷の予定はなく当院での接種は極めて困難な状況です。

・新型インフルエンザワクチンの追加入荷は12月の第1週の予定ですが、何人分が入荷するかは現時点では未定です。分かり次第このページでお知らせいたします。



■新型インフルエンザワクチンの接種は原則1回(2009年11月12日)

・厚生労働省は11月11日、国内産の新型インフルエンザワクチンの接種回数について、高校生以下を除き、原則1回とすることを決めました。(詳しくは下記の厚労省の発表をご参照ください)

http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou04/pdf/inful091111-01.pdf

・当院でも、11月14日から開始する新型インフルエンザのワクチン接種を同省の指導に従い原則1回としますが、患者さんの病態によっては2回の接種をおこないます。


■新型インフルエンザワクチンの副反応について(2009年11月12日)

・2009年11月11日、厚生労働省新型インフルエンザ対策推進本部事務局が、「新型インフルエンザワクチンの接種後副反応報告及び推定接種者数について」を公表いたしました。下記をご参照ください。

http://www.mhlw.go.jp/kinkyu/kenkou/influenza/houdou/2009/11/dl/infuh1111-02.pdf

・副反応の内容は季節型ワクチンと同様で、重篤な副反応は1例のみです。その1例はめまいで現在は回復しているようです。詳しくは上記URLをご覧ください。



■季節型インフルエンザワクチン再入荷のお知らせ(2009年11月11日)

在庫切れとなっていた季節型インフルエンザのワクチンが入荷することになりました。

入荷日:2009年11月11日
入荷数:若干

ご希望の方はお電話にてお問い合わせください。(尚、季節型ワクチンのお取り置きはできかねますのでご了承ください)



■季節型インフルエンザワクチン在庫切れのお知らせ(2009年11月10日)

・季節型インフルエンザのワクチンの在庫がなくなり現在当院では接種できません。

・新たに入荷すればこのサイト及び院内掲示で連絡いたしますが、現時点では入荷するかどうかはまったく分からない状態です。



■新型及び季節型インフルエンザワクチンについて(2009年11月6日)

・新型インフルエンザのワクチンが14日から接種できることとなりました。当院では下記の要領で接種を開始いたします。

対象者:当院に通院されている方で基礎疾患をお持ちの方(注1、2)
日時:11月14日(土)から
方法:必ず予約が必要となります。ご予約はお電話にてお願いいたします。
価格:1回目は3,600円、2回目は2,550円(全国統一価格))(注3)


注1:入荷数が非常に少ないため現時点では当院に定期的に通院されている方に限らせていただきます。

注2:基礎疾患とは、糖尿病(Ⅰ型、Ⅱ型とも)、気管支喘息、HIV感染、などです。

注3:少しでも多くのワクチンが入荷できるよう努めますが、今後の入荷状況によっては2回目の接種ができない可能性もあります。

・季節型インフルエンザワクチンは、マスコミの報道にもあるようにほとんどすべての地域で供給不足に陥っています。当院では、現時点で若干名の確保ができていますので、希望される方は早めに来院されることをおすすめいたします。尚、当院では季節型インフルエンザワクチンについては予約制をとっていません。



■新型インフルエンザのワクチンについて(2009年10月10日)

・厚生労働省が新型インフルエンザのワクチンについてQ&Aを作成しました。下記をご参照ください。

厚生労働省新型インフルエンザワクチンQ&A
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou04/02-07.html

・当院に新型インフルエンザのワクチンがいつ入荷するかについては現時点では未定です。分かり次第このページでお伝えいたします。



■季節性インフルエンザのワクチンについて(2009年10月3日)

・季節性インフルエンザのワクチン接種を10月9日から開始いたします。ただし今年は入荷数がわずかなため、予約制をとらずに、受診時に希望される方を対象とします。

・価格は\3,600(消費税込み、成人1回接種)です。

・新型インフルエンザのワクチン接種については、現時点では未定です。


■新型インフルエンザについて(2009年7月24日)

・発熱や急性呼吸器症状などインフルエンザが疑われるケースについて、季節性・新型にかかわらず原則としてすべての医療機関で対応するようになっています。(7月14日から実施されています) したがいまして、当院でも新型インフルエンザが疑われるケースを診察いたします。

・しかしながら、(患者さんから患者さんへの)院内感染を可能な限り予防するため、インフルエンザの疑いのある方は、受診前に当院に電話連絡をお願いいたします。(06-4792-7877) 混雑時などには、時間をずらしての受診や他の医療機関の受診をお願いすることもあります。

・大阪府の発熱相談センターは休止され、代わりに「新型インフルエンザ相談電話・FAX」が開設されています。
電話:06-6944-6791(平日の9時から18時) 
FAX:06-6944-6602 

・今後の対策は感染動向により変更される可能性もあります。下記のサイトもご参照ください。


大阪市の新型インフルエンザ対策
http://www.city.osaka.lg.jp/shimin_top/category/716-1-16-7-0.html

大阪府の新型インフルエンザ対策
http://www.