海外渡航(海外赴任・留学)・(英文)健康診断・ワクチン


当院専門スタッフによる留学・渡航前健診・各種英文診断書
オンライン相談のご案内

 


留学前・渡航前の健康診断や英文診断書作成、ワクチン接種等について当院専門スタッフがオンライン(クロン)にてご相談を承ります。料金は 20分まで550円、その後15分超過毎に550円加算されます。(情報通信機器利用料:1,100円別途要)

ご相談後、当院で健康診断、書類作成、ワクチン接種を行った場合は合計金額よりオンライン相談料を引かせていただきます。

ご希望の方はクロン
【施設コード(22c6)】にて登録をしていだき、ご希望日時について電話(メール)にてご予約をお願いいたします。




◇英文診断書の流れ◇

事前にメールにてお問合せをください。渡航先、目的などを記載してください。
指定フォーム、指定様式があれば(PDFなどに変換して)送信してもらいます。
④費用について、また事前に調べていただきたいことなどについてメールで連絡いたします。
⑤診察及び必要な検査をおこないます。
⑥検査結果をお伝えし英文診断書を確認していただき問題がなければ終了です。

*英文診断書お渡しまで検査日より1週間かかりります。お急ぎの場合は別途料金(1,100円~)が必要となります。

<注意>
(1) 「他にかかっているクリニックがあるが英文診断書を書いてほしい」という依頼が時々あります。しかし、 これは法律上できません。医師法第20条に「診断書は診察に当たった医師のみが発行できる」という内容の記載があるからです。一方、医師法第19条の第2項には「(医師は)患者から診断書交付の請求があった場合には、これを記載・発行する義務がある」とあります。ですから、かかりつけ医をお持ちの方は、まずかかりつけ医に相談してください。かかりつけ医が当院の方、または現在かかりつけ医をお持ちでない方はお気軽にご相談ください。

(2) 留学生の方・及び留学生をサポートする学校関係者の方へ

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英文入職時健診(13,800円)【診察代込(税込)】

海外赴任時健診(13,800円~)【診察代込(税込)】検査項目により追加料金がかかる場合があります)

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◎JICA海外協力隊健康診断について【診察代込(税込)】

◇JICAボランティア選考時健診2022年版(16,000円)
◇JICAボランティア派遣前健診(16,000円)
◇JICA帰国時健診(16,000円)



・11:00(土曜日は10:00)~12:45(完全予約制)
・16:30~19:30 (土曜日は18:30):予約不要、左記時間内にお越しください。
*パスポート、申請用紙をご持参ください。


*当日診断書をお渡しの場合は、予約制の時間帯11時(土曜日は10時)~12時45分)に来院してください。
追加費用1,100円が必要となります。

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◎台湾のビザを申請する方へ


◎フィジー長期学生ビザを申請する方へ



◎下記の診断書が必要な方はメールにてご相談ください。
HELP(Hawaii English Learning Program)
AU PAUR medical certicicate
AuPairCare physician verified medical history
スペインworking holiday用診断書
スペイン留学用診断書
大韓民国政府奨学金(大学院)留学生用の診断書(2022年版)


注意:診断書で違法薬物使用の有無が求められている場合、昨今の薬物関与の犯罪増加により、原則として検査が求められます。当院では、(当院を長年かかりつけ医としている患者さんを除いて)全例に薬物検査を実施しています。実際、陽性者も出ています。

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「今まで病気ひとつしたことがない人も海外旅行には英文診断書が必要ですよ」と言うと、ほとんどの人が「嘘でしょ」という顔をします。しかし、その診断書がないために必要な治療を受けられなかった、もっと言えば、診断書がないことが理由で助かる命が助からなかった、ということがあります。英文診断書は現地で非常事態になったときに威力を発揮してくれるものです。

例えばあなたが交通事故に巻き込まれたり、突然の激しい腹痛や高熱で救急病院に運ばれたとしましょう。そのときに、薬のアレルギー歴や過去にした病気などがわからなければ、治療を拒否されることが実際にあります。特に、未成年の留学生などの場合は、軽症であっても親の承諾書がないとまず診察を拒否されます。「特別な理由がない限り診察を断ってはいけない」という<医師の応召義務>があるのは世界広しと言えども日本だけなのです。海外では日本の常識は通用しない、ということです。

ではすべての人が海外に行く前に医療機関を受診して英文診断書を書いてもらわないといけないのかというと、そういうわけでもありません。診断書とは異なりますが、ある程度の情報は自分でも書くことができます。例えば、今までまったく病気をしたことがなくて、健康そのものであり、何の薬も飲んでおらずアレルギーもないという人は、下記のような情報を書いて自分のサインをしたものをパスポートにはさんでおけば、いざというときに役立つでしょう。

My medical information as follows;

I do not have any past history.
I do not have asthma.
I have no food allergy or drug allergy.
I do not take any medication.

もう少し詳しい情報を書いておきたいけれど英語があまり得意でないという人は、得意な人に添削してもらうか、あるいは次にあげる書籍を購入されるのがおすすめです。これを使えば日本語の質問に答えていくだけで併記されている英語で内容が伝わるように工夫されています。
(これら書籍は書店で購入できます。太融寺町谷口医院には見本を置いています)

自己記入式安全カルテ [成人用]

自己記入式安全カルテ [学生用]

自己記入式安全カルテ [小児用]


もしもあなたが何か病気にかかっていたり、薬を飲んでいたり、過去に手術を受けた経験があったりすれば、この場合は自分で作成せずにかかりつけ医に書いてもらいましょう。特に、高血圧や高脂血症で薬を飲んでいる人、アレルギーの薬を飲んでいる人、鎮痛剤、血が固まりにくくする薬、甲状腺の薬、ステロイド、ピルなどを飲んでいる人などは、要注意です。

心臓の手術を受けたことがある人や、脳卒中を起こしたことがある人、その他生命に関わる大きな病気をしたことがある人は、詳細な検査データや画像検査のコピーを付けなければならないことがあります。こういった疾患がある人はまずは(当時の)主治医に相談してほしいのですが、何らかの理由で相談できる医療機関がないという人は、一度メールにてお問い合わせください。




〇機内での注意

〇海外で感染しやすい感染症について
 1) ワクチン(予防接種)について
 2) マラリア予防内服について
 3) その他蚊対策など
 4) 帰国してから注意すること

〇登山・トレッキング・高地渡航について

〇スポーツ・ダイビングについて


2022年5月2日改訂
太融寺町谷口医院
院長 谷口恭